施工事例 曳家

「柱変われば見た目も変わる!根継ぎの技術!」

 本日の現場は揖斐郡揖斐川町の鐘楼門建起し工事です。
腐食した柱脚を切り、目地継ぎという技法で根継ぎ。

社寺建築によくある化粧で、柱周りを腐食しない様に
銅版で囲うのですが逆に腐ってしまうパターンです。

今回その化粧を取外し新たに欅材で根継ぎをします。
昔々は隠したものでしたが、現代は見せる様に。

柱を整え高さを調整して水平にしたら今度は傾きを
直します「建起し」という作業に入ります。

この鐘楼門は袖壁の土台も間柱も腐食がありこの際
いっぺんに交換して全て綺麗な状態に戻します。

今週の一言「建物は!やっぱり足元から!」
腐ったら取り替える。単純ですが王道ですわ!!

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プロフィール

代表取締役社長 安田 厚士

代表取締役社長安田 厚士

岐阜県立大垣工業高等学校 建築科を卒業。その後、5年間の武者修行を経て、23歳で有限会社 太豊工業へ入社。
1級建築士、2級土木施工管理技士の資格を持ち、これまで3,000件以上の施工に携わり、お客様の大切な家・建物を守り続けています。

代表取締役社長 安田 厚士