施工事例 曳家
「傾き修正!ひと呼んで!建起し工事!」
今回の現場は(株)日の出組様(大阪府大東市)との協業工事
古民家再生工事での建起し工事です。
丁度、1か月ほど前に沈下修正工事をさせて頂き、水平になった所で
建物内部全面にコンクリート補強ベタ基礎を施工した状態になりました。
今度は軸組み自体の修正工事で、道具はターンバックルという道具を使い
構造材に縛り付けたワイヤーを筋交いの様に引っ張って起こします。
弊社では600㎜の物から1m、2mの大きさのターンバックルがありますが
この道具!実はもう製造されていません、ですから貴重な道具といえます。
製造されて無いということは、世間ではあまり必要無いということで
絶滅危惧種にあやかって「絶滅機具種」と言われています(俺だけか!)
この道具、建て起しだけでなく様々な用途で使います。不安定な建物の 仮筋交い補強や造作が開いてしまった所の締付けなどに活躍します。
道具も機械も大切につかえば、その持ち主の為に喜んで働きます。
粗末に扱うことが無いよう、大事にこれからも使っていきます。













