「古民家再生工事のお手伝い! 床傾き修正は必要ですよ!」
2018年07月28日(土)
今回の現場は岐阜市内の堀建築工業様の古民家再生工事に関わる
床傾き修正です。床の傾きを直すのと同時に建物の建起しも行います。
和室を要する古民家再生工事は敷居の高さが床の基準高さとなり
敷居が傾くとは(イコール、床が傾いている)という事になり
修整しなければなりません。
少し腕の効く大工さんだと自分でジャッキセットして直してしまいますが
広範囲となると、私どもの様な曳家業者に頼まないとできません。
今回、堀建築工業様は私共をインターネットで探して頂き、ご成約、即着工
という事になりました。探してみえる業者様!
ここですよ! ここ! (有)太豊工業ですよ!
仕事は楽しい! 仕事は楽しい! 仕事は楽しい!
もったいない事は良い事だ!!
今日も曳いて、曳いて曳きまくるぞ!!
曳家工事(移動工事)・嵩上げ工事・レベル調整工事(沈下修正工事)の(有)太豊工業
PROFILE
代表取締役社長
安田 厚士
岐阜県立大垣工業高等学校 建築科を卒業。その後、5年間の武者修行を経て、23歳で有限会社 太豊工業へ入社。1級建築士、2級土木施工管理技士の資格を持ち、これまで3,000件以上の施工に携わり、お客様の大切な家・建物を守り続けています。
