施工事例 既設・新設基礎補強工事
傾き修正・愛知県江南市「鋼管杭打つ!茶室を補強!」
今回の現場は(株)伊田屋(岐阜市岐南町)様の現場で茶室
のレベル調整と鋼管杭打ち補強を施工しております。
「茶室に鋼管杭補強?」と思われる方は多いでしょう。
しかしこの茶室、盛土の上に建つ特殊な立地条件なんです。
今回べた基礎も同時に施工する工法を考えました。鋼管杭
も基礎にのみ込む形にしましたので最強の補強になります。
鋼管杭はエアーハンマーというコンプレッサーで打込む機械
で支持層まで打込みます。継ぎ手は溶接で止めて繋ぎます。
基礎工事では玉石積みを覆い隠すように立上りコンクリート
を打設。震災で崩れてしまうのを防ぐ補強工事になります。
玉石基礎や玉石擁壁の古民家は山ほどあります。耐震を危惧
されている方、曳家さんはこの構造に対応できます。
この60年以上前の茶室が現代の耐震施工事で蘇り、さらに
100年に向かって利用し続ける。建物ってロマンがあります。
今週の教訓「古いものを直す!鋼管杭打ち!是非いかが!」
難しい工事ではありません!効率よく!建物を補強します!



















