施工事例 既設・新設基礎補強工事

傾き修正・愛知県江南市「鋼管杭打つ!茶室を補強!」

今回の現場は(株)伊田屋(岐阜市岐南町)様の現場で茶室

のレベル調整と鋼管杭打ち補強を施工しております。

「茶室に鋼管杭補強?」と思われる方は多いでしょう。

しかしこの茶室、盛土の上に建つ特殊な立地条件なんです。

今回べた基礎も同時に施工する工法を考えました。鋼管杭

も基礎にのみ込む形にしましたので最強の補強になります。

鋼管杭はエアーハンマーというコンプレッサーで打込む機械

で支持層まで打込みます。継ぎ手は溶接で止めて繋ぎます。

基礎工事では玉石積みを覆い隠すように立上りコンクリート

を打設。震災で崩れてしまうのを防ぐ補強工事になります。

玉石基礎や玉石擁壁の古民家は山ほどあります。耐震を危惧

されている方、曳家さんはこの構造に対応できます。

この60年以上前の茶室が現代の耐震施工事で蘇り、さらに

100年に向かって利用し続ける。建物ってロマンがあります。

今週の教訓「古いものを直す!鋼管杭打ち!是非いかが!」

難しい工事ではありません!効率よく!建物を補強します!

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プロフィール

代表取締役社長 安田 厚士

代表取締役社長安田 厚士

岐阜県立大垣工業高等学校 建築科を卒業。その後、5年間の武者修行を経て、23歳で有限会社 太豊工業へ入社。
1級建築士、2級土木施工管理技士の資格を持ち、これまで3,000件以上の施工に携わり、お客様の大切な家・建物を守り続けています。

代表取締役社長 安田 厚士