施工事例 家の傾き修正工事

傾き修正・揖斐郡大野町「柱を切上げ!空中に浮く!」

傾き修正・揖斐郡大野町「柱を切上げ!空中に浮く!」

本日は(株)児島建築(揖斐郡大野町)様の現場で住職の住まい

であります庫裡(くり)の傾き修正工事を施工しております。

田舎の本屋普請(ほんやぶしん)でほぼ地盤の上に建つ木造

古民家造り。これを機に全面ベタ基礎構造に作り替えます。

建物を上げ下げせずにどうやってベタ基礎作るのか?ってよく

聞かれますが付属棟が付いていたり、嵩上げしたくないなど。

そんな場合は柱脚をベタ基礎分の高さだけ切上げ(150~200㎜)

て新たな土台を取付けて鋼材で高さを調整します。

この間、現実的には建物は宙に浮いた状態になり、そのお陰で

アンカーボルトをぶら下げることが出来るのが大きな利点です。

「土台が入れ替わると建物が生まれ変わる」とよくブログで書き

ますが、ホント気持ちが良いほど建物が若返りますね!!

今週の教訓 「古民家再生の醍醐味は!土台が新品!!」

曳家の技術は!土台が新品にできる事もアリなんです!!

仕事は楽しい! 仕事は楽しい!  仕事は楽しい!

もったいない事は良い事だ!!

今日も曳いて、曳いて曳きまくるぞ!!

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プロフィール

代表取締役社長 安田 厚士

代表取締役社長安田 厚士

岐阜県立大垣工業高等学校 建築科を卒業。その後、5年間の武者修行を経て、23歳で有限会社 太豊工業へ入社。
1級建築士、2級土木施工管理技士の資格を持ち、これまで3,000件以上の施工に携わり、お客様の大切な家・建物を守り続けています。

代表取締役社長 安田 厚士